HOT ! 裏千家15世鵬雲斎大宗匠御書付『撫子之絵茶碗』17代永樂善五郎（而全）造

紅白の撫子、波濤文を鮮やかな色絵と金彩で絵付され、内刷毛目になった豪華な仕上げとなっており、涼の見立て・風炉の時期に丁度良いお茶碗です。うれ、BE439　大仏師 松久宗琳 高さ36cm 瑠璃観音 ブロンズ像。共箱は蓋表に『撫子ノ絵茶碗』箱裏に『善五郎造』として印が捺してあります。地蔵 菩薩 観音 弥勒仏 銅製 仏像 彫刻 置物 開運 風水。共箱。播陽東山　幻の姫路焼　染付　古美術　骨董品　古道具　姫路焼　永世舎。現大宗匠。専用　茶道具　中村宗哲作　目張蒔絵　大棗　表千家十三代即中斎極め箱　DR6523。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。壺屋焼 火入れ 焼き締め 筒茶碗 茶道具 古美術 古道具 アンティーク。16代即全の長男。十二代　高取八山　高取水指。平成3年ドイツのケルンにて「京都工芸二人展」京都・東京の高島屋で「ケルンの風・京都工芸二人展」、6年フランスのお相手はパリにて「MYSTERES　DU　FEU　A　KYOTO/EIRAKU　Koichi」、京都・高島屋にて「華麗なる光彩・永樂紘一展」。貝合わせ 輪島塗 夫婦椀。11年京都・東京の高島屋で「襲名記念十七代永樂善五郎展」。茶道具　加賀蒔絵師　中村孝也作　燕時絵　棗　共箱　C 3993。16年、表千家14代而妙斎より「紘康庵」の号を賜る。江戸期 織部 香合 表千家 十代 吸好斎宗匠 花押。【参考文献】永樂家京焼の精華　淡交社茶人の花押　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#茶碗#撫子#茶道#今日庵#裏千家#千宗室#千利休#鵬雲斎#茶室#茶会#而全#永楽善五郎#千家十職#古美術#茶室#茶会#京都#茶の湯#美#風炉#涼。金谷五郎三郎 南鐐純銀 壷ツボ透し蓋置 表千家 而妙斎書付共箱 重さ193g。裏返すと高台脇に永楽の印が捺してあります。裏千家鵬雲斎大宗匠が蓋裏に『永楽造　撫子絵（花押）』と書き付けておられますので大切なお茶会にも安心してお使いになれます。古美術• 手描粉彩山水人物水盂•【大清道光年製】在銘 • 時代物　XG55。河井寛次郎 海鼠釉花瓶 民芸 民藝。キズ、お直しなく、高台もキレイで状態は良好です。箱は二重箱仕立てになっております。つくばい。3代杉田祥平造（清閑寺窯）『色絵数茶碗～10客揃い』（共箱）。二重箱。径13.4㎝　高さ6.4㎝　高台径4.9㎝▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。江戸期 色絵『山水風景文』茶入 仕覆付 箱付 / 茶事 茶道具。中国古美術•文房具•清時代染付水盂•在銘　：XG44-4。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。hugさま　専用です。[一点物] 精霊石の御守り刀　北林竹二 氏作 ストーンナイフ。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。▢17代永楽善五郎〈而全〉（えいらくぜんごろうじぜん）昭和19年(1944)～現在千家十職。十代大樋長左衛門　若作　飴釉茶碗　四方蓋置　セット。火鉢　特大　手あぶり火鉢　伊万里　有田　瀬戸　植木鉢　メダカ鉢　骨董。昭和41年東京藝術大学日本画家卒業。43年東京藝術大学大学院工芸科陶芸修了。アロン・サイス 志野茶碗。180㎝アフリカボボ族ワニ仮面。9年国際色絵コンペティション'97九谷にて金賞受賞。10年、1月1日、十七代永樂善五郎襲名。涼炉 煎茶道具 茶道具。《希少！！》《送料無料》⭐︎ 観音像（飛鳥様式）　⭐︎。13年、京都・表千家北山会館にて「千家十職永樂家の茶陶茶の湯工芸の伝統と創造」。14年、日本橋三越にて個展。レア 希少品 信楽焼 陶仙 開運 子宝タヌキ 八方縁起 たぬきの置物。吉田正子トンボ玉（參）　ガラス玉に込めた日本画　和のこころ　癒しの伝統美術。令和3年(2021) 18代永楽善五郎が襲名。隠居名の「而全」となる。カードスタンド アンティーク 鳥 シルバー 7個セット カードクリップ 銀製